dada's favorite CD「髭を剃らない日に、聴いてみました...」

 今日は、この一枚。(99/6/27・日曜日)

YOSHIDA FARNHAM DRUMMOND:So Tsurumi

O.S.C. Record. 1997
OS-9701

1.VELAS (Ivan Linns)
2.BESSIE'S BLUES (John Coltrane)
3.SUMMERTIME (George & Ira Gershwin)
4.NANCY WHITH THE LAUGHING FACE (Gimmy Van Husen)
5.TRICROTISM (Oscar Pettiford)
6.SO TSURUMI (Allen Farnham)
7.OLD DEVIL MOON (Burton Lane)
8.ALL OR NOTHING AT ALL (Arthur Altman)

ALLEN FARNHAM-piano
RAY DRUMMOND-bass
MASAHIRO YOSHIDA-drums

 

 6月25日金曜日、仕事帰りに町内のピアノホール「味巣亭」であったライブに行きました。
 吉田正広トリオ(中西隆-piano、高尾幸宏-bass、吉田正広-drums)にゲストボーカルとして、サンフランシスコ出身で今回初来日となるSCHEHERAZADE STONEを迎えてのツアーでした。
 カリフォルニア産スパークリングワインのように、サッパリとしたボーカルで都会的でした。トリオとの相性もよく、グルービングが気持ちよかったです。それにしても凄いお名前ですね、アラビアンナイトのヒロインの名前だけど、私的にはリムスキーコルサコフの交響組曲を連想しました。
 で、このアルバムは会場で販売していたものです。選曲がスタンダードなものばかりだということもありますが、気負いのない「楽しんでるなー」という、聴き手も乗せられてしまう演奏です。ライブでも、このCDでも、久しぶりにトリオという最小単位のユニットの演奏を聴きましたが、グルーブの原点を再認識できてすがすがしかったです。グルーブの温度を決定づけるドラム(吉田正広)の力量による制御が効いていました。
 この他、吉田正広が参加した「STEVE GROSSMAN QUARTET:HOLD THE LINE」(DIW Records 1996 DIW-912)も同時に販売されていました(もちろん買いましたよ)。
 う〜ん、ジャケットデザインを評価するのは、今回はパスします(笑)。


 今日は、この一枚。(99/6/20・日曜日)

Engelbert Humperdinck:The Dance Album

ROCK RECORDS 99.5.21
ROCY-1061

1.Quando Quando Quando
2.This Night
3.Release Me
4.Gotta Get Release
5.Mano a Mano
6.A Man Without Love
7.Spanish Eyes
8.After The Lovin'
9.Am I The Lover
10.The Last Waltz
11.When Love Finds Your Heart
12.Cuando Cuando Cuando[Spanish Mix]
13.Spanish Eyes[Spanish Mix]
14.Mano a Mano[Morning Mix]
15.This Night[Reprise]
16.Megamix[Full Length Version]
 

 My Standard にも取り上げた、エンゲルベルト・フンパーディンクの最新アルバムです。
 ドラエモンの声のように、人間、歳を取っても声は変わらないものなんですね〜。もちろん鍛錬しているからですがね。
 で、このアルバムではアレンジを今風にして、テンポも上げて、正にダンスミュージックに仕立て直してあります。全編、とてもゴージャスです!
 私には「ちょっと、どんな風に踊ったらいいの?」と感じるアレンジもありましたが、ま、これなら若い人にもエンゲルベルト・フンパーディンクの魅力を知ってもらうのに、ちょうどよい推薦盤と言えるのではないでしょうか。ただし、ジャケットデザインは30点。


'99/7月のCD
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