今日は、この一枚。(99/9/26・日曜日)
| 五十嵐一生:SUMMER'S ALMOST GONE | |
![]() TOY'S FACTORY 1997 |
1. THE SUMMER KNOWS (Michel Lagrand) 2. SUMMER'S ALMOST GONE (The Doors) 3. NOW WOMAN NO CRY (Bob Marley) 4. THE MOST BEAUTIFUL GIRL IN THE WORLD (Prince) 5. ROSANNA (TOTO) 6. THE SIDE WINDER (Lee Morgan) 7. JEALOUS GUY (John Lennon) 8. MASTER BLASTER (Stevie Wonder) 9. BOULEVARD OF BROKEN DREAMS (Marianne Faithfull) 10. SOLITUDE (Duke Ellington) |
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最近はケイコ・リーのセッションやツアーに参加している五十嵐一生です。五十嵐一生は小柄だけどつぶらな眼で綺麗な顔をしています。でも、このアルバムの何処を探しても顔の写った写真はありません。とってもシャイなのです。 ジャズ、ロック、レゲー、ソールと幅広いジャンルからの10曲をオリジナルアレンジで綴ったアルバムです。彼のトランペットもストイックです。端正な音です。弾けたところはないけど、ボレロのように沸き上がる情熱があります。そうそう、4,7、8のアレンジにはクリヤマコトが参加しています。 残暑厳しい9月でしたが、このアルバムのタイトルのようにいよいよ夏への未練を断ち切り、秋本番になることでしょう。今月の「いい男」シリーズも五十嵐一生の後ろ姿とともに終わりましょう。 |
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今日は、この一枚。(99/9/23・秋分の日)
| THE TARANTINO CONNECTION | |
![]() MCA VICTOR,INC 96.12.18 |
1. インタビュー/クエンティン・タランティーノー 2. MISIRLOU/DICK DALE & HIS DEL-TONES >"PULP FICTION" 3. DARK NIGHT/THE BLASTERS >"FROM DUSK TILL DAWN" 4. LITTLE GREEN BAG/GEORGE BAKER SELECTION >"RESERVOIR DOGS" 5. GRACELAND/CHARLIE SEXTON >"TRUE ROMANCE" 6. GIRL, YOU'LL BEA WOMAN SOON/URGE OVERKILL >"PULP FICTION" 7. WAITING FOR THE MIRACLE/LEONARD COHEN >"NATURAL BORN KILLERS" 8. A LITTLE BITTY TEAR/BURL IVES >"TRUE ROMANCE" 9. インタビュー/クエンティン・タランティーノー 10. STUCK IN THE MIDDLE WITH YOU/STEALERS WHEEL >"RESERVOIR DOGS" 11. YOU NEVER CAN TELL/CHUCK BERRY >"PULP FICTION" 12. LOVES IS (THE TENDER TRAP)/ROBERT PALMER >"TRUE ROMANCE" 13. SWEET JANE/COWBOY JUNKIES >"NATURAL BORN KILLERS" 14. SIX BLADE KNIFE/DIRE STRAITS >"DESPERADO" 15. FOOLISH HEART/THE MAVERICKS >"FROM DUSK TILL DAWN" 16. VERTIGOGO(CLOSING CREDITS)/COMBUSTIBLE EDISON >"FOUR ROOMS" |
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QUENTIN TARANTINOは、映画監督、俳優、脚本家と大活躍している。だけど、作曲家でも演奏家でもない。ただ、彼の音楽に関する蔵志の深さはあなどれない。というか、彼の映画と音楽は一心同体である。彼の映画を思い出すと、映像と同時に音楽が頭の中に流れてくる。このアルバムに収録されている音楽を聴くと、瞬時に映画の場面が蘇る。野外の風景はいつも日が照りつけて気持ちの悪い汗が流れてくる。屋内でも、よどんだ空気、効かない扇風機、そして、タバコの煙。怠惰に行われる殺人、反比例的に豪勢な血しぶき。彼の映画はどこもかしこもオリジナリティーに溢れている。絶対に見間違うことはない。 QUENTIN TARANTINOは、顔はぶさいくだけど、カッコイーぜ! |
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今日は、この一枚。(99/9/19・日曜日)
| RICKY MARTIN:RICKY MARTIN | |
![]() EPIC RECORDS 99.6.19 |
1. Livin's La Vida Loca 2. Spanish Eyes 3. She's All I Ever Had 4. Shake Your Bon-Bon 5. Be Careful (Cuidado Con Mi Corazon) Perfprmed by Ricky Martin & Madonna 6. Love You For A Day 7. Private Emotion Perfprmed by Ricky Martin & Meja 8. I'm On My Way 9. I Am Made Of You 10. La Diosa Del Carnaval (Spanish Ees) 11. You Stay With Me 12. Livin's La Vida Loca (Spanish Version) 13. Bella (She's All I Ever Had) 14. I Count The Minutes |
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今をときめくリッキー・マーチンです。今回のアルバムを聴いてみて、納得しました。押しも押されもしないスーパースターのアルバムの出来です。マドンナやメイヤともデュエットをしているのですから、誰もがリッキーの格を認めるでしょう。 カーニバルな楽器使いが全編を高いテンションに押し上げています。ダンスとバラード、ホーンとストリングスの使い分けが解りやすくていいです。経済破綻を来しているカリブ海の国、プエルトリコ。アメリカ映画の世界では犯罪輸出国のように描かれることも多いのですが、リッキーのアルバムからは「ジュテーム」な国にしか感じられません。それもかなりストレートです。ランバダ、ランバダ。むらむらきちゃう? 今回のCDを買うに当たって、国内盤を買ったのですが、実は輸入盤より600円も高かったのです。総じて、国内盤の方が高いものです。でも今回は得した気分です。このCDはパソコンのCD-ROMドライブにいれるとQuikTimeムービーで Livin's La Vida Locaのビデオクリップが見られるのです。こんなの初めて。変なリミックスを沢山入れて国内盤にするより、ずっと気が利いています。 リッキー・マーチンの時代はまだまだ続くでしょう(ヒロミ・ゴーはもうつまんないけど)。 |
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今日は、この一枚。(99/9/15・敬老の日)
| EARL KLUGH:SUPER NOW アール・クルー | |
![]() 東芝EMI |
1. VONETTA 2. ANGELINA 3. キャプテン・カリブ 4. LIVING INSIDE YOUR LOVE 5. DR.MACUMBA 6. ダンス・ウイズ・ミー 7. MAGIC IN YOUR EYES 8. JULIE 9. グッド・タイム・チャーリー 10. HEART STRING 11. DOC 12. AMAZON 13. CALYPSO GETAWAY 14. LOW RIDE 15. WISHFUL THINKING 16. 煙が目にしみる |
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フュージョンギターの旗手、アール・クルーを知っていますか?名前を知らなくても曲を聴けば、
かなり知っている人がいるに違いありません。上のアルバム収録(といっても、レコード会社のベスト企画ものですが)曲名の英語表示がオリジナル曲です。演奏だけでなく、作曲にも長けています。 彼の登場でアコースティックギターを見直したところ大でした。しかもフュージョン、77年の「フィンガー・ペインティング」との出会いは、私の音楽世界が一気に拡がりました。 で、今日どうしてアール・クルーを取り上げたかというと、明日9月16日は彼の誕生日なんです。どうしてそんなことに拘っているかというと、私の誕生日と同じなんです。しかも生まれた年も同じ・・・と、ずっと信じてきたのですが(何かに生年月日が出ていた...)、この度のライナーノートに珍しく年表が生年月日から出ていて、それによると4歳年上みたいなんです。尊敬するミュージシャンと海を隔てて同じ日に生まれたんだと、ちょっぴり誇りにも思っていたので、けっこうショックは大きかったです。しかしアール・クルーが最高にカッコイイミュージシャンであることには、何等変わりはありません。 |
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今日は、この一枚。(99/9/12・日曜日)
| enrique iglesias:cosas del amor | |
![]() UNIVERSAL VICTOR.INC. 99.7.16 |
1. BAILAMOS(Groove Brothers Mix) 2. MUNECA CRUEL(Dance Remix) 3. SOLO EN TI(ONLY YOU)(Remix) 4. MIENTE(Remix) 5. SI TU TE VAS(Remix) 6. NUNCA TE OLIVIDARE 7. COSAS DEL AMOR 8. ESPERANZA 9. DESNUDO 10. CONTIGO 11. ALGUIEN COMO TU 12. SIRENA 13. PARA DEJUGAR 14. DICEN POR AHI 15. RULETA RUSA 16. BAILAMOS 17. BAILAMOS(Groove Brothers Instrumental) |
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エンリケ・イグレシアス、と聞けば、ぴんときますよね。そうです、フリオ・イグレシアスの次男坊です。甘いまなざしに面影がありますよね。 日本国内デビューアルバムとなる今回のCDです。本人にとっては4枚目のアルバムです。これまでの3枚の合計売り上げ枚数は全世界で1500万枚だそうですから、驚きました。で、日本盤を購入しましたが、邦題は「シングス・オブ・ラブ」でした。どこにもそんな題名の曲は収録されていません。日本盤のプロデュースはちょっと納得できません。1〜5と17は日本盤のみの収録なんですが、はっきり言って入れて欲しくなかったです。ダンスアレンジは安直な縦乗りの打ち込みで、うるさいだけです。6〜16が本来の収録曲です。輸入盤を買い直した方がいい感じです。 この「本編」のところはスパニッシュな芯を捉えた音作りです。ボーカルも血は争えないなーという声質ですが、父親のまろみとはまた違った青さが、それなりに魅力的です。何度も出てくるBAILAMOSは、ウイル・スミス主演の「ワイルド・ワイルド・ウエスト」という映画のサントラだそうです。あちらでは、シングルカットもされてヒットチャートの上位にランクされているようですが、たしかにこれはとてもいいです。この曲についてはRemixもいい感じです。踊れます。 ま、今後の期待「大」というところでしょうか。ただし、6曲も余分に追加したら「ボーナス・トラック」とは言えないでしょう、別のアルバムになっちゃいますよ、ビクターさん! |
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今日は、この一枚。(99/9/5・日曜日)
| HARRY CONNICK, JR.:come by me | |
![]() SME records 99.6.23 |
1. nowhere with love 2. come by me 3. charade 4. change partners 5. easy for you to say 6. time after time 7. next door blues 8. easy to love 9. there's no business like show business 10. a moment with me 11. danny boy 12. cry me a river 13. love for sale 14. st.james infirmary blues/just a closer walk with thee |
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カッコイイですねー。男はやっぱりボディーですかねー。私は失格〜。今月は、「カッコイイ男達」のシリーズでいきましょうかね。 ハリー・コニック・ジュニアて、聞いたことがあるような、ないような名前でした。ライナーノートを読んでみたら、もう10年選手でした。アルバムも14枚も出てるし、映画にも出演しています。やっぱり、カッコイイ人は違うわ。あ!「コピー・キャット」の犯人役だったわ!あ、そうか、そうか。そういえばちょっと綺麗すぎる顔をしてるから、少し異常な感じがはまるかもしれませんね。え!「インデペンデンス・デイ」にも出てたの?わかんないよー、どの役だったっけ??? 肝心のアルバムですが。ジャケットの雰囲気や映画のことやらから想像していたのとは、まったくテンポの違う音楽でした。先週のアーチシップのブルースからの続きのつもりはなかったのですがね。とてもストイックなスイングです。でも、落ち着いて聴いてみると、彼の声というのは、とても古典的なスイングジャズにピッタリな声質です。言い過ぎかもしれませんがフランク・シナトラ的です。近頃「ジャパニズムな男達」として狂言・歌舞伎・雅楽などの若手実力者(もちろんカッコイイ)が注目されていますが、歴史の浅いアメリカにおいては、ハリー・コニック・ジュニアは同じ様なポジションにいるように考えます。 |
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